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護衛軍プフは弱い? 強さと能力【ハンターハンター】

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 ふと思いついた「シャウアプフ実は弱いよ説」をまとめてみました。
 穴ボコだらけの内容だと思います。何か指摘したい事があったら、是非ツッコミ入れてやって下さい。

 

 

 

 

プフの攻防力が低いことを示唆する設定・描写

 

1.発に直接的な攻撃力がなく、操作系なので攻防力が低い

 

 「スピリチュアルメッセージ・ベルゼブブ・鱗粉・繭」は超有用な発ですが、直接的な攻撃手段にはならないです
 それに、攻防力はマイナスの系統補正を受けます

 

 仮に、プフの肉体がピトー・ユピー並みに強かったとしても、他の護衛軍よりも攻撃能力が相当低いことになります。
 もちろん、肉体がピトー・ユピー並みである保証はどこにもありません。

 

2.スモーキージェイルに捕らわれている時に、モラウを殺さなかったのは何故か

 

 あの時のプフは、メルエムの元に一刻も早くたどり着きたかったはずです。しかしモラウを殺さずに15分かけて分身を脱出させ、本体が1割程の確率で死ぬ「決死の作戦」を敢行しようとしていました
 ピトー・ユピーが同じ状況に陥ったならば問答無用で瞬殺して、王の元に向かったでしょう。

 

 モラウを15分以内に倒せたが、他の討伐隊の撃破を優先した可能性はあります。本人が言った決死の策で、「(捕らわれている振りをして)貴方の仲間を静かに始末していく」というものです。
 ですが、分身だけでは戦闘能力が半減するとも言っていますし(鱗粉も使えない)、弱くなった状態で王を守りきれなかったら元も子もありません
 何より王の安否を確認する前に、自身の戦闘能力を半減させる決断をするでしょうか? 相手を殺せたにも拘わらずですよ。

 

 モラウをあえて殺さなかったんだとしたら、王の生存を最優先に考える護衛軍としては、なんともリスクの高い選択をしたものだなぁと思います

 「決死の策」「いくら私が攪乱しようと」(27巻288話)という言葉からも、リスクの程が窺えますね。

 「静かに消していく」というのも、ピトー・ユピーとの共闘が前提だったのではないでしょうか?

 

3.背後からの不意打ちが出来たのに、モラウを殺さなかった

 

 スモーキージェイルから脱出したプフには、モラウを生かしておく理由がなくなっていました。ですが、無防備なモラウを攻撃できたのに、キセルを奪うため蹴るだけで済ませています
 プフは、背後から「硬」で急所を一突きしても、確実に仕留められない程度の攻撃力しか持っていないんでしょう。しかも、モラウは本調子の3~4割くらいの状態でしたから、プフの攻撃力はかなり低いと考えられます

 

4.敵に鱗粉を吸わせるのは結構難しい?

 

 プフは、ピトーが声をかけなければゴンを殺せたといっていました。しかし上記の2.や3.を考えると、打撃などで殺せたとは考え難いです。おそらく、鱗粉を使おうとしていたんでしょう。
 モラウ相手に鱗粉を撒いたときよりもゴンから離れていましたし、ある程度接近しなければピンポイントで対象を狙えないんだと思います。まぁ、時間をかければ範囲を広げられますが。

 

 また、自分が風下にいるかどうかも気にしていたので、燐粉は作中の描写から微風程度にも影響を受ける可能性があります
 走っているモラウにも鱗粉を使いませんでしたね。あの時のモラウはプフに逃げられたと思ってましたから、既に呼吸していたはずです。つまり、モラウくらいのスピードがあれば、十分鱗粉から逃げられるのではないでしょうか? もしくは、燐粉は少し吸わせたくらいでは、効果がでないのかもしれません

 

 上位の能力者が、相手の放つ怪しげな鱗粉を安易に吸うとは考え難いです。プフ本人も「真っ当な術者なら(吸わないのは)当然のこと」と言ってますし。
 敵を操作するという極めて強力な効果から考えて、そうするための条件が厳しいのだと思います。

 

5.そもそも、プフ自身は強くなくてもいい

 

 プフは、参謀としての資質は申し分ないですし、人間を蟻に作り替えて兵を増やせる上に、死に難い発を備えたキャラです。

 

 特に人を蟻にさせる能力は危険で、放っておけば膨大な数の洗脳兵が量産され続けていたでしょう。その兵士たちは、全てプフの配下です。
 本人の攻撃力は低いと思いますが、「人間社会にとっての危険度ではピトー・ユピー以上だった」といっても過言ではありません。

 

 つまり攻防力は低くても、護衛軍としてスペックを十分に満たしているといえます。

 

 

ただし、プフはとても倒し難いキャラ

 

1.飛行できる

 

 飛んでいる者への有効な攻撃手段を持つ能力者は、かなり少ないです

 ですが、プフ自身も敵への有効な攻撃手段を持っていません。モラウに太刀打ちできない攻防力では、上位の能力者には通用しませんね。
 鱗粉も分身と併用ができず、大抵の能力者は吸わずに距離を取ってしまうでしょう。

 

2.本体が分かりづらいベルゼブブ

 

 本体は蜂程度まで小さくなれて、一度上空にいってしまえば倒すのがほぼ不可能になります
 ただし、本体と分身ではかなりの力量差があるため、離れた場所から分身だけで敵を倒すのは難しいでしょうね。上述してきたように攻防力は低いですし、作中での分身の攻撃は大した事がないものばかりでした。

 

 また、本体が蜂程度の大きさなら、疲弊したモラウでも難なく倒せる事ができます

 

3.長時間追跡できる

 

 長時間追いかけ回し、相手を消耗させてから倒す戦法は厄介だと思います。

 

 しかし、追跡すれば相手だけでなくプフ自身も消耗しますし、分身は弱いので打撃にしろ鱗粉にしろ本体が近づかなければいけません。
 MOPはバカ高いでしょうから消耗戦はプフが有利ですが、やはり攻撃の決め手に欠けますね。それに、時間を掛ければ掛けるほど、相手が対応策を思いつく可能性も高くなっていきます。

 

 

まとめ

 

まとめ

・モラウ以下の攻防力である可能性が高い

・分身の力量は、本体の力量の二分の一しかないので大した事ができない

・鱗粉は、操作する条件が意外と厳しい

・長期戦に持ち込まれると厄介

 

 

 

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